除夜のテキストラーイク祭り


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「今年で一番、最低な話」


これは会社の先輩から聞かされた話だ。
忘れたい内容なんだが話の内容が衝撃的で頭から離れない。後悔したくない人は読まない方がいいかもしれない。この話を読んだ事による精神的苦痛とかその他もろもろについて俺は一切責任をもてない事を最初に言っておく。


その先輩からこの話を聞かされたのは先輩と俺2人で出張に行った時だった。車で出張先に向かう道中、31才にして未だ独身の俺は既婚の先輩に「結婚とはどんなものか」みたいな話をふった。先輩は運転している俺の顔をちらりと見ると大きなため息をひとつつきゆっくりと話し始めた。






「結婚なんて絶対しない方がいいぞ…」


「どういう事です?」


「しとるんよ」


「しとる?」


「そう、しとるんよ、あれを。」


「あれって?」


「あれっていうたら、あれやんか」


「え、全然わかんないっす」


「またまたぁ!わかるやろ?」


「え、なんだろ?浮気っすか?」


「そう!!イシダちゃん鋭いね」


「ま、まじっすか!!!」


「まぁたしなむ程度やけど、な」


「ま、まじっすか?」


「まじっす」


「えーーーーーっ!!」


「ちゃうねん、ちゃうねんって。まぁ聞きなさい」






先輩が10月に結婚したばかりだったので軽い気持ちで話をふったつもりだったが、2秒で全く別の展開になった。






「イシダちゃん。モ××ーって知ってる?」


「は、はい知ってます。つーかやってますけど、、、ま、まさか」


「そうやねん。そのまさか、やねん」


「え!え!つーかあれ年齢層若くないっすか?」


「まぁ、そうやんな」


「って事は相手は?k?」


「…」


「え?」






「……c」






「え?」


「…jc」


「ええええぇぇええぇ!!」


「ちょちょちょ、ちょっと待って、変な目で見んなて。 続きがあんねんから。待てって」






完全にどん引いた俺。






「あんな。c言うてもな見た目は全然わからんねんて、kと。でな、終わった後に言われてん、cやって」


「つーか何ですか?終わった後って(白い目)」


「それはお前、あれやんか…なぁ(照)」


「何照れてんすか!!先輩やばいっすよ!!まじ危険!」


「いや、あれやで。俺からちゃうで。勘違いすなよ! 大概言い寄ってくんねんな。向こうから」


「最低です」


「だからちゃうねんて!!俺から絶対にいかへんて」


「でもイッタんでしょ?」


「うん。(笑)」


「最低です」


「お前もあるんやろ?ひとつやふたつ」


「ひとつやふたつじゃなくて!俺と先輩じゃ立場が違うでしょ!!」


「それほど変わらへんて」


「変わります!!つーか、先輩新婚さんでしょ?」


「そうや」


「つーか、先輩33歳でしょ?」


「正確にはまだ32歳やけどな。今年の11月で33歳や。確かお前の一個上やんな?」


「今そういう話をしてるんじゃないっすよ。一個上とか下とか関係ないでしょ!」


「またまたぁ、興味あるくせにぃぃ!!」


「あんなに綺麗なおくさんがいるのに!!」


「そんな事よりさぁ、イシダちゃーん」


「そんな事よりって…」


「見る?」


「見るってなにを?」


「写メ」


「え?」


「写メール」


「撮ったんすか?」


「うん」


「え?どのタイミングで?」


「イシダちゃん。」


「はい」









「のってきたね?(笑)」








その後、先輩に衝撃の写メールを見せてもらった。残念ながらその内容をここで全て伝える事は衛生上できないがものすごい「タイミング」だったという事だけ言っておく。


(終わり)


ここまで読んでくださった人ありがとう。気分が悪くなってしまった方本当にごめんなさい。
良いお年を!!!






著者:「めんどくせぇなぁ」 イッシ

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